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FAP療法

不安解消療法FAPサイコセラピーは、1999年大嶋氏らにより発見され、2001年に治療体系が出来上がった新しい心理療法であり、PTSDの諸症状の改善や恐怖症の克服、パニック障害や強迫性障害、依存症的欲求などの幅広い問題に対して劇的な効果を示します。2022/10/29-30 Ver.14受講済

FAPとは

​形式:基本的にはZoom。対面も可

根本的な部分がなかなか変化しない症例に対して、従来の心理療法とは全く異なる視点からアプローチする手法です。既に多くの心理療法家が理解しているトラウマのメカニズムを、従来にはない新しい観点から解明する試みをし、なかなか変化しない症例に潜んでいる問題とはなにか?そしてそのような症例を変化させる方法です。

何年心理療法などに通っても変化しなかった、心のパターンを作った原因となる部分の、さらなる土台に対してのアプローチを行います。原始反射統合療法や他の当店の療法などと合わせると非常に効果的効率的に最短で課題をクリアしやすくなります。

人が緊張、怒り、攻撃性などを持ったり、感情や不安のコントロールができなかったり、理想化とこき下ろしで人間関係を破壊をしたり、自己破壊的で慢性的な空虚感を持ったり、自己犠牲的に他人に助けてもらうことを求めたり、妄想、自己卑下や自己犠牲、自己否定妄想にふけて自分を破壊するのは、「自分の心や体の均衡や安定を保とうとする方法」や「罪悪感」に課題があります。
 

例えば、自分が良くなりそうな事を考えたとき、成功しそうだと考えたとき、あるいは愛に満たされることを考えたとき、一気に血糖値が上がったり、セロトニンが分泌されたりするそうです。ですが罪悪感や恐怖、親などへの依存など様々な感情が邪魔をして、自己のバランスを取ろうと自己破壊妄想や自己否定的な思考が起こっています。

「自分なんかだめだ」とか、「どうせ成功するはずはない」とか、「私がやらなきゃ」とか、「自分は能力が低いし」「誰も解ってくれない」とか自己犠牲しないと成功を許してもらえないとか・・・

そういったやり方で自分本来の考え方をしようとしたときにもネガティブなバランスを維持しようとしてしまうその土台が出来た時期を特定し、そこに対して働きかけを繰り返していきます。


お悩みをお話いただいた後、依存や心の課題の性質、影響を受けている脳の部位を特定し、そこに対してかかっている負荷や不活性を開放するように言葉によるアプローチを行い、クライアントの持つ無意識の力を使ってこれまでの考え方や感じ方、辛かった過去の記憶などに対して適切に処理する機会を与える形で進行します。

精神的な辛さの固着が起こる時期

 

精神学者フロイトは人間の精神の発達段階の過程を分け、それらの時期に特定の状況を体験することによって、発達段階に応じた、何らかの精神的パターンの固着が起こるとしていました。

つまり今、宜しくない精神的感情的な癖が起こっている時には、それを関連した時期の課題が精神や肉体(ホルモンバランス等)に出てきているということです。時期は1つだけではなく、複数関係がある場合もあります。乳児期に固着が存在する場合は、その後の時期にも影響を及ぼします。

FAPではその時期に起こったパターンにも注目し、改善のために働きかけます。


 

 


口唇期(0~1.5歳)

 

母親の乳房を吸うことで安心や快感を得るこの時期に、口と唇を通じて母親と密接な愛情や不安などを含めた様々な感情的な繋がりを感じる。母乳やミルクを飲むことを通して血糖値が高くなった時に母親の愛とぬくもりと、緊張やストレスのホルモンなどを受け取る。ミルクであったとしても母親の精神状態やホルモンの状態はミラーニューロンを通して伝わり、影響を受ける。おしゃぶりや指しゃぶりがなかなかやめられなかった子などはこの時期の固着が起こっているかも。

★固着:この時期に、お腹がすいたと感じたタイミングでの授乳を得られなかった場合や断乳が早かった場合などは固着が起こる。血糖値を安定させるためにストレスホルモンを分泌しそれに依存するようになるので、血糖値の乱高下(血糖値スパイク)が起こりやすくなる。

★課題:依存、甘え、過食、酒やタバコ好き、話しすぎ、血糖値の問題、緊張、怒り、攻撃性、ピリピリしている、低血糖や糖尿。その怒りを抑えるがゆえに、虚しさ、淋しさ、自責感、抑うつになることも。

 



肛門期(2~4歳)

 

トイレトレーニングが始まる時期。排泄をうまくすることで褒められ、排泄による快感を得ている時期。セロトニンは、人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質で非常に重要な役割を果たす神経物質で、セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れ、暴力的になったり、うつ病を発症する原因などと言われているが、多ければ良いというものでもない。親にトイレに成功し褒められるとセロトニンが出るが、親が適切に褒めてくれなかったケースや厳しくされたケース、過干渉だったケースでは、セロトニンの分泌のバランスが形成されない。そしてセロトニンの分泌が不安定になった時、バランスを取ろうとするがゆえに自己破壊思念が出やすい。

★固着:この時期に、排泄をうまく出来るようになってほしいからと、親にかなり厳しくされたり、ちゃんとうまく出来た時に褒められなかったりするとこの時期に固着が起こる。

★課題:イライラや不安のコントロールが出来ない、興奮やパニックを起こす、否定的なイメージや言葉を何度も思い浮かべる、良いことと悪いことの区別がつかないので自分が反省すべきことをした時にそれが分からなくなる、行動できない、性的奔放、お金や時間にルーズですぐに約束を忘れてしまう、ルール通りに動けない、逆に几帳面や頑固さ、お金や時間にうるさくなるケースもある。身の丈にあっていない目標を持つ、自分の目標達成を信じない

 



男根期(3~6 歳)


性器に対する好奇心が芽生え、男性性器が気になる時期。男女の差を意識するようになる。男児が母親に性愛感情を持ち,父親に嫉妬する無意識の葛藤感情であるエディプスコンプレックスを感じる時期。女児の場合は、その逆が起こる。

★固着:この時期に、自我や自己の感覚が芽生え、想像力も豊かになるが、それを親から否定されたり厳しくされたりした時、親に兄弟姉妹で微妙な差別をされた時が多いとこの時期の固着が起こりやすい

★課題:不快感の持続、意欲の低下、妄想、嫉妬や妄想、競争心、評価、自己価値、見捨てられ不安、見栄。敵と味方を分ける。仮想敵や敵を敢えて作る、辛辣。自分の能力を出さない選択をするか出すと怒られると思う(男根の去勢)、常に不安や不満を抱えている、他人のことばかり気にする、他人を教育しようとする、自己犠牲、自分がいないとだめだと思う(実際はそんなことない)、ADHD、集中力や意志力の不足

 


性器期(12 歳~)


性器に性的興味が出る。性交に興味を持つ。

★固着:この時期に、家族に対する信頼や安心感が何らかの理由で持てなかった時などに、親から離れる事ができず、固着が生まれます。

★課題:人間関係を破壊、大事だと思っていた人をいきなり敵視し始めたかと思ったらまた大事にする、境界性障害、自己破壊衝動、慢性的に空虚感、周囲の人に対して家族のように自己犠牲的に助けてもらいたがりそしてそれを当然だと思う、他人の時間や権利や他人の苦労を理解できない、依存心が強い、大人になりきれない、自分がない、何をあるいは誰を大事にするべきかの判断がつかない


FAPではこの時期とその時に起こった偽りの信念や感覚の固着を意識しながら、ワークをしていきます。

FAPの回数について

 

セッション回数についてはもちろんクライアントさんの状況に寄りますが、1回でも変化を感じる人はおられますが、単発だとその変化を定着させられないケースも多いです。また、一気に働きかけられる度合いというのは人によって違いますので1回ですべてが解決することはありません。多くの場合、2週間ほどの感覚を開けて4回以上受けられる方がほとんどです。チケット10枚や20枚でのご依頼をオススメ致します。

モニター募集について

 

以下の条件を満たす方限定で募集しております。

モニター1

  1. 料金は8800円→5500円

  2. セッションを受けての感想をメールで最低1000文字程度いただくこと(受ける前、受けていた後)

  3. 匿名で、個人特定が出来ない範囲でセラピー例をHPに掲載しても良い方(事前に文章を確認していただけます)

モニター2

  1. チケット10枚(38500円)をご購入いただくこと

  2. セッションは55分/回。1回あたりのチケット消費は1枚(半分)

  3. 4~5ヶ月後にセッションを受けての感想をメールで最低2000文字程度いただくこと(受ける前、受けている期間中、5ヶ月後の変化)

  4. 匿名で、個人特定が出来ない範囲でセラピー例をHPに掲載しても良い方(事前に文章を確認していただきけます)

モニター応募はご予約時にコメント欄にて「モニター1(あるいは2)希望とお書きください。よろしくお願いいたします^^

1と2は両方使えます。

ですがどちらか1回のみとなり、1の後すぐに2をご依頼いただくことが条件です。

​規定人数に達しましたら予告なく終了する場合があります

形式

Zoom(無料通話ソフト)

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